10月と言えば、お祭りシーズンです。 地元では、近くの熊野神社で小学生~中学生男子たちによる奉納相撲があります。昔からで、うちの3人息子もまわしを付けそれぞれ9年間頑張りました

15日の妙見神社の相撲から始まり、4日間の練習があり子供会が中心となり練習後にご飯を作って食べさせていました。子供会の一大行事です

今年は、次男宅の葵一が1年生で初めての相撲の予定でしたが、急性咽頭炎で高熱を出し入院をしたため、奉納相撲には参加できませんでした。入院前は高熱の為ぐったりしてたみたいです。葵一にとっても人生初めての入院でした。退院して帰って来ると会いに来てくれました。元の元気はつらつの葵一の姿を見てとても安心しました。

19日は、三男宅の息子 燈里の100日目のお食い始めをしました。ご馳走を三男夫婦が準備をして、次男家族も来て...食べ物に困りませんよーに!固いものが食べれるくらい丈夫な歯が生えますよーに!と願いを込め、みんなで食べ物を口に運んであげました

その後、燈里の成長に夫婦して一喜一憂してる姿を見てほほえましく思えます

主人の誕生日が16日だったので62歳のお祝いも一緒にしてくれました

26日には、次男家族が宮崎の父に会いに行ってくれました。コロナ以降ガラス越しの面会で時間も決めらてる中、ビデオ通話を繋いでくれました。 話してる途中に一緒に帰ろうとして立ち上がり、職員さんに止められていました。 ビデオで見る限り分かりませんでしたが、かなり痩せていたそうです

(最後までお付き合いいただいてありがとうございました)

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