長男達が戻った翌日の14日の早朝、主人が宮崎まで行ってくれて父の初盆の法要をしてきてくれました。実家の家は、電気を止めてるのでお寺で従姉たちや親せきの人たちが集まってくれ お経をあげてもらいました。思った以上に集まってくれたそうです。ありがたいです。
病気じゃなかったら家で迎え火を焚いて迎えてあげたのに~...それも出来ないので、父の写真を見ながら 「家には帰れないから、兄弟5人で自分の実家に帰って~」っと語り掛けてました。きっと男ばっかりの兄弟でお酒飲みながら盛り上がったことでしょう。そう思い自分を慰めてます
母にも会いに行ってくれました。コロナが流行って以降 ガラス越しの面会で予約が要るのですが、お盆で予約が取れず 何とか5分だけ時間を取ってくれて会うことが出来たそうです。

認知症が進んでる母、5分では主人の事を理解できなかったそうです。仕事の都合でその日のうちに、日帰りで帰って来てくれました。お陰で父の初盆が出来ました。主人と参列してくれた人たちに感謝してます(ありがとうございました)
17日日曜日に小茉(こまち)ちゃんの100日のお祝いをしました。お食い初めですね!嫁ちゃんが私も一緒に~って言ってくれてたのですが、私が行くとなると移動が大掛かりになり トイレも人手がいるので考えました。
その頃の主人は、持病のリュウマチが調子良くて薬を飲まなかったそうで...そのせいで、リュウマチ症状が出て 朝起きてくる度に足を引きずって来たり、指が腫れていたり。その日によって痛む場所も変わったりして力も入らない様子でした。
その様子を見て無理させてはいけないと思いお祝いに行くのを断りました。
お祝いは、主人や嫁ちゃんのお母さんや姉妹さん達が駆けつけてくれてました。みんなからごはんを食べさせて(食べさせるフリ)もらってました。賑やかなお祝い風景でした。


早くも生まれて100日が過ぎ、表情も豊かになり 今から兄妹3人の成長が楽しみです。
(最後までお付き合いいただいてありがとうございます)
