2月15日早朝に母が息を引き取りました。90歳でした。父に引き続き私の代わりに、主人が最期を看取ってくれました。

母が入院した時は、インフルエンザの流行で面会が制限されてたのが、今年になって面会が出来るようになって従姉が会いに行ってくれていました。状態は落ち着いていて 1月の後半にはお風呂に入っていたらしく、入浴後だっただけに顔色も良く目もぱっちり開けた動画を送ってくれました。

2月1日は母の誕生日ということで、1月31日に主人が日帰りで会いに行ってくれました。主人のアイパットと私のPCのLINEビデオを繋いで 視線入力を使い声掛けをしてみました。聞こえたのか目を開け私の顔が見えると涙を浮かべ 私の顔を触ろうとして手を伸ばしていたそうです。体が動けなくて帰れない事 何もしてあげれない事を謝りました。いろいろ質問しても 母の声を聴くことは出来ませんでした。時々看護師さんの質問に答えるくらいだったそうです。

父が亡くなって約1年、父は週に3回 母の入所施設にデイサービスに行っては母に会いに行ってました。それがなくなって母も寂しくなり 喋る気力もなくなってしまったのかもしれません。

2025.11元気だった頃の母

入院も長くなり、病院と施設の話し合いで今の状態では退院出来ない。病院の方で責任をもって最後まで看ます。ということになり、施設を退所することになりました。約10年近くお世話になりました。

12日の午前中に、病院から主人に 血圧が取れなくなったと連絡がありその日のうちに 母の所に行ってくれました。従姉たちも駆けつけてくれていました。再びLINEビデオを繋いで声かけると目を開けてくれましたが、スーッと目を閉じてしまいました。

14日の朝にも声かけると目を開け涙ぐんでいたそうです。夕方には、息子たち家族がそれぞれにLINEビデオで ありがとうって声掛けしてくれて、聞こえていたのでしょう涙流してたそうです。

次の日の15日早朝に息を引き取りました。母にとって孫たち曾孫たちから感謝の言葉を掛けられ きっと幸せな気持ちで旅立つことが出来たと思います。母は、女姉妹の末っ子に生まれ甘えん坊の寂しがり屋さんでした。自分の両親を見送り 姉と自分の夫を見送り 自分が旅立つときには主人が立ち会ってくれて...見送ってもらって寂しくなくって良かったと思います。主人と子供たち家族に感謝しかありません。主人も12日からずーっと病院に泊まり込んできつかったと思います ありがとう~

つづく~

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